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日本の西端に位置する長崎県。その県庁所在地が長崎市です。そこまでなら大抵の方ならご存知でしょう。 伊良林一丁目は地理的に長崎市の中心部に程近く、長崎くんちで有名な諏訪神社の正面、新大工町商店街へ徒歩圏内、諏訪神社・新大工町の両電停へも5分以内という極めて立地条件の良い土地です。しかし戦争や再開発の影響を受けていないため、大正時代の建築物が多く残っています。その旧さから、昔ながらの町並みが残ることにより車を使う人たちにとってはたいへん不便で、さらに車庫の確保が難しく、結果的には若年層の定住率が概ね20%以下と低いのが現実です。 自治会統計(平成16年4月調査現在)によると、居住人口は410人、平均年齢が52.0歳、小学生数は17名、未就学者数においては7名とかなり先細りの傾向が見られます。さらに老人だけの世帯(70歳以上)18戸、老人の独居世帯32戸(名)を抱え、こちらはさらに増加傾向にあります。ちなみに就業年齢外人口を数えると、15歳未満が42人であるのに対して65歳以上は142人というのが伊良林1丁目自治会の現状なのです。 |
